松岡 智美

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ペットと家族の笑顔を引き出すフォトグラファー
ペットシッターの経験からペットとの家族写真が大切との思いでフォトグラファーとしても活動しています。
ペットフォト&シッター ジャックラッセル http://petsitter-jackrussell.com/
奈良県北葛城郡河合町泉台2-12-19/奈良市六条西5-2-7
- 経歴
- 資格
- 活動実績
- メニュー
- 営業日
- SNS
- 2003年 6月 ペットシッタージャックラッセル開業
- 2012年 9月 公益財団法人どうぶつ基金主催「いのちをつないだワンニャン写真コンテスト」において環境大臣賞(大賞)受賞
- 2013年 4月 初の個展 わんにゃん写真展「ありがとう。笑顔のおくりもの」開催
- 2013年 5月 ザ・ボディショップ主催「ペットフォトコンテスト」5位入賞
- 2013年11月 関西国際文化センター主催「ありがとう奇跡の言葉」写真展入選
- 2014年 1月 ペットシッター協会ペットシッター士養成講座講師認定
- 2014年 6月 老犬生活セミナーにおいて写真の重要性を講義
- 2014年 8月 子供の撮り方講座を開催
- 2014年10月 第二回、わんにゃん写真展「ありがとう。笑顔のおくりものⅡ」開催(写真展の様子が朝日新聞朝刊に掲載される)
- 2014年10月 朝日新聞より取材を受けました
- 2015年 4月 屋号が「ペットフォト&シッター ジャックラッセル」にリニューアル
- 2015年 5月 ワンちゃんと一緒にバラ祭り(うつぼ公園)に撮影で参加
- 2015年 7月 あにまるぱらだいす展に出展
- 2015年 8月 ケイオプティコム主催 第2回大好き関西フォトコンテストで最優秀作品賞受賞
- 2017年 3月 フォトスタジオ&レンタルスペース studio dimpleオープン
- 2000年 愛玩動物飼養管理士2級合格
- 2003年 ペットシッター士資格取得
- ペットシッタージャックラッセル開業
- 2006年 動物取扱業 保管 第2063010号登録
- 2011年 動物愛護社会科検定合格
- 2014年 ペットシッター協会ペットシッター士養成講座講師認定
イベント出展
- 2013年4月 個展『ありがとう笑顔のおくりもの』開催
- 2014年10月 個展『ありがとう笑顔のおくりものII』開催
- 2018年3月 『studio dimpleファーストアニバーサリーフェスタ、ペットと家族の写真展』開催
- 2013年〜現在まで多数のイベント参加
メディア出演
- 2014年10月 朝日新聞
- 2016年11月 ラジオゆめのたね放送局『輝きcaf’eにようこそ』
- 2017年01月 ラジオfmハイホー『昼ドキ814』
開催講座
- 2014年 6月 老犬生活セミナーにおいて写真の重要性を講義(奈良県)
- 2014年 8月 子供の撮り方講座を開催(奈良県)
- 2018年 2月 ペット撮影講座(奈良県)
出張撮影
- プライベートプラン 25,000円(税込)〜+交通費
- ビジネスプラン 35,000円(税込)〜+交通費
スタジオ撮影
- プライベートフォト 7,000円(税込)〜
Mon. | Tue. | Wed. | Thurs. | Fri. | Sat. | Sun. |
9−17 | 9−17 | closed | 9-17 | 9-17 | 9-17 | 9-17 |
祝日・祝前日も営業
9時~17時(撮影業) 水曜、年末年始は休業
Facebook:https://www.facebook.com/petsitter.jackrussell/?pnref=lhc
ブログ:https://ameblo.jp/wanwan-jack/theme-10101821011.html
- 活動イメージ
ペットの撮影
スタジオディンプルでペットやご家族様の撮影をしています。

写真講座
講座の中で、写真撮影や配置の説明をしています。

ペットと家族写真
活動のメインはペットとの家族写真です。屋外で、思い出の公園や散歩道でご家族がペットとの時間をともに過ごし、今しか撮れない幸せや笑顔を大切に真心で撮影をしています。もちろんペットを飼っておられなくても家族撮影をさせて頂いております。

スタジオでワンちゃんと。
スタジオディンプルでのスタジオ撮影です。普段、外が苦手、人見知りがあるというペットやお子様の撮影をしています。

もっとも自分らしいと感じられる瞬間・時間
仕事でもプライベートでも、大好きなペットと同じ時間を共有してる時に幸せだと感じています。それが一番、わたしらしい瞬間かな。
これからやってみたいこと
今ここにいるペットたちは大切な家族。
そんな愛情にあふれしっかりと結ばれた、家族の絆を写真という形で残していきたい。
そして、一生大切にしてもらえる宝物として、こだわりを持ち撮り続けたい。